045 楽しいお正月!
明けましておめでとうございます。 本年もシム三昧でGO! クリスマス部屋の向かいに無理やり | |
こたつもいいけど、火鉢もね。 胡坐をかいて、火鉢を囲みます。 乾「ああ…海堂、着物も似合うなー♪」 海堂「ま…まあ、サンタよりは…」乾「サンタも似合ってたけどね。 今夜は着物に布団で……♥」 夢は広がります。 | |
乾「飯は美味いし、海堂と二人っきり… いい正月だ!!いい正月だな〜」 ピンポーン♪ 海堂「あ、誰か来たっス」 | |
近所の人が続々と年始の挨拶にやってきました。 和室は狭いんで、クリスマス部屋で 接待。 不二「クリスマスの飾りつけ…まだ片付けてないの?」 海堂「あとで、全部売っぱらうんス…もう少しだけ飾っとこうかと」 …切ないねえ。・゚・(ノД`)・゚・。 みんな貧乏が悪いんや… | |
海堂がお客さんの接待にいってしまい 和室で1人、イジケル乾。 乾「せっかく、二人きりでラブラブな正月が なかなか奥様は帰って来ません。 | |
海堂「あー…やっとみんな帰った… ったく、忙しくてトイレも行けやしねぇ」 モザイクで何がなんだかわかりませんが | |
ちなみにモザイクなしだとこんな感じ。 トイレットペーペーが泣かせます(笑) | |
ようやくまた二人きりになりました。
乾「お正月だし、普段やらないことしてみようか」 というわけで、茶道。海堂「…これ、野菜汁じゃないっスよね?」 乾「……。抹茶だよ」 間が気になります…… | |
海堂「に…にが〜!!」
普通に抹茶が苦かったようです。(…多分) 乾「どれどれ…うんちょっと粉入れすぎたかな?」海堂「…ん…んな確かめ方しなくてもっ」 結局、いつもと同じオチ。 |