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 025 ヤキモチ焼き合戦。

あの後も、乾のヤキモチは納まらず。

乾「本当に本当に桃とは何にもないんだな?
絶対?命賭ける?100万円賭ける?」

海堂「小学生みたいなこと言ってんじゃねえ!」

乾「でも、不安なんだよ〜」

女々しい乾さん。
海堂「俺はアンタだけだって言っただろ!
…てか、俺にコレを言わせたいだけなんじゃ…」

乾「や…やだなあ海堂。そんなことないよ(汗)」

そんなことある確立100%。

しかも、その後も桃のことで何度もしつこく薫たんに
くどくど言い続ける乾さんなのでした。
(そしてその度に優しくしてあげる薫たん)

NOT FOUND しかし、ヤキモチ焼きは乾だけではなかった…
まさかそんなことになるとは思わなかったので
写真を撮ってないんですが、乾さんちで
ちょっとしたパーティをやりまして…

タカさんと仲良くなろうと、乾がタカさんを
ほんのりと褒めたりしてました。

乾「タカさんの波動球はすごいよ(適当)」

タカさん「え?いやー照れるなー」

そのとき……!!
ベッドルームにいたはずの海堂(ゆえにパジャマ姿) が、ダッシュで二人のところにやってきて…

バッシーン!!

海堂「俺の先輩に色目使うんじゃねぇ!」

乾「え?か、海堂…!?」 乾さんパニック!!
タカさん「ひ…ひどいよ、海堂〜(泣)」

海堂「自業自得っスよ!」

いや、タカさんは悪くない!悪くないぞ!?

海堂「………(ジロリ)」

乾(うわー…怒ってる。次は俺か!?)
しかし、そこは旦那様。
間髪いれずに、ご機嫌をとります。

乾「馬鹿だな…俺にはお前しか見えないよ」

海堂「ん…せんぱ…」

ウチュ〜♥

私が動かしたんじゃありません。
全部奴らが勝手にやりました…
ヤキモチの焼き方がらし過ぎだ。お前ら…
その後、海堂とタカさんの仲は最悪まで
悪くなってしまいました。
早く誤解がとけるといいね!

←関係ないけど、パンツ一丁揃い踏み。

どんなパーティだったんだ…(A:自宅で水泳大会)