027 ボス、ストーカーと決別。
芸能活動も順調なボスでありますが、 売れれば売れるほど、熱狂的なファン(というかレヴィ)の 行動も過激さを増してゆきます。 今日も元気に家の庭に侵入してきました。 | |
「ボス!芸能界など辞めて俺だけのボスになって下さい」 本物のレヴィ、のんきに絵を描いてる場合じゃないよ。 |
|
足にしがみついてくる熱狂的レヴィ。 「オレにさわるんじゃねぇええええ!」 |
|
げしげし足蹴にして、なんとか引き離し レヴィたんも我に返ったのか反省。 「……うぅ。もうボスの前には現れません」 「……」 |
|
「……これは、ボスのお口の周りを拭いたティッシュ!」 反省してなかった。 |