010 鮫誕 有名人編。
人がたくさん来すぎて料理が足りなくなったので メロンでもお出しすることにしました。 毎度のことながら、大盛り上がりです。 一同「メ・ロ・ン!メ・ロ・ン!!」 しかし、そこで一人異変に気づいた人物が…イルーゾォ「あ!外にリムジンが停まってる!」 |
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なんと、スクの誕生日を聞きつけて 有名人が訪ねてきました。 ミーハーな人たちが一目見ようと駆け寄ります。 てか、地味だな。有名人。 ドッピオの方がタレントっぽい… |
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有名人より、メロンを優先する人たち(大多数) 有名人、メロンに完 全 敗 北です。 |
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ミーハー組(2人だけ)も、あっという間に 有名人に飽きた様子。 なんだか気の毒になってきました。 |
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仕方ないので、スクアーロ自ら出向いてご挨拶。 それがよほど嬉しかったのか、ジェスチャーも交え ノリノリでお話する有名人。 スク「……(おいおい、話なげぇぞぉ)」 小一時間ほど、マンツーマンで講演を聴かされるはめに。 |
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やっと、中に入ってくれたと思ったら 話が長過ぎて、ほとんどの客は帰った後… 料理もあらかた片付けられてます。 あ…有名人!メロン残ってるよ! …食ったら、もう帰ってください。 |