008 鮫誕 パーティ準備編。
「スクちゃんのお誕生会に備えて美味しい野菜を 作らなくっちゃね☆」 最近、輸入野菜は怖いもんねぇ。 |
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ベル「オカマの作った野菜、王子やだー!」
レヴィ「肥料にいらなくなったコレクションの
一部を 姐さんの気遣いをよそに、仲間たちは戦々恐々です。 |
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そんな中傷にもめげず、野菜は数日で 収穫可能なまでに育ちました。 …数日? ……本当に変な肥料使ってないですよね? |
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食料庫がいっぱいになりました。
「さー、パーティの料理にとりかかりましょ!」 |
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まずはオムレツ。 | |
完成しました。 この調子で何種類も作っていきます。 時間との戦いです。(腐っていくから) |
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「なんで俺の誕生日なのに手伝いさせんだぁ!」
「他に料理できる人いないんだから仕方ないでしょ!」 「てか、なんでボスまでいんだよ。また憤怒の炎でキッチン焼く気かぁ?」 ボスは料理すると火事を起こす大石のような男です。 |