シラコヤ

091 合宿わっしょい。朝食編

	起きてきた菊丸がみんなの朝ご飯を作ってくれました。菊丸「コラ！桃、ポテチじゃなくてご飯くえよー」桃城「それもちゃんといただくっス…もぐもぐ」そう言って、食いかけのポテチを床に放置して、皿に飛びつく桃。
	大石「…英二の奴…あれでちゃんと部の事を　　　考えてくれてるんだな」感激しつつ、さっき食べたくせに、ちゃっかりまた食事にありつく大石。ろくでもありません。
	６人分の食事があっという間に空に。
	楽しい朝食ターイム。菊丸「手塚と大石はもう食べたと思ったから　　　６人分しか作ってないのににゃー」大石「起きてくるのが遅い奴が悪いし、いいんじゃないかな？」心に鬼を飼っている副部長。
	ちなみに食いっぱぐれてるのはこの二人。乾は遅くまで海堂の隣に寝れないのをゴネ続け、海堂は夜中にお菓子を食べるために起き出したので睡眠時間が足らなかった模様。部屋の端と端に寝てるけど、変なとこは息ぴったりな乾海でした。

	起きてきた菊丸がみんなの朝ご飯を作ってくれました。菊丸「コラ！桃、ポテチじゃなくてご飯くえよー」桃城「それもちゃんといただくっス…もぐもぐ」そう言って、食いかけのポテチを床に放置して、皿に飛びつく桃。
	大石「…英二の奴…あれでちゃんと部の事を　　　考えてくれてるんだな」感激しつつ、さっき食べたくせに、ちゃっかりまた食事にありつく大石。ろくでもありません。
	６人分の食事があっという間に空に。
	楽しい朝食ターイム。菊丸「手塚と大石はもう食べたと思ったから　　　６人分しか作ってないのににゃー」大石「起きてくるのが遅い奴が悪いし、いいんじゃないかな？」心に鬼を飼っている副部長。
	ちなみに食いっぱぐれてるのはこの二人。乾は遅くまで海堂の隣に寝れないのをゴネ続け、海堂は夜中にお菓子を食べるために起き出したので睡眠時間が足らなかった模様。部屋の端と端に寝てるけど、変なとこは息ぴったりな乾海でした。