056 VD:チョコレート調達。
今日はバレンタイン。 お店でもチョコレートが綺麗に ディスプレイされています。 乙女のためのイベントですね。 | |
海堂「…ううう。どれにしよう」
チョコレートの棚の前で考え込む薫たん。 乾と一緒にダウンタウンに来ましたがはぐれた振りをしてチョコレートを買いに来ました。 早く選ばないと、乾に見つかっちゃうよ! | |
真っ赤な包装紙に包まれたどこから見ても 本命チョコ!なのをチョイス。 海堂「…俺、ちゃんと渡せるかな… | |
この界隈はホモだらけなので 男がチョコを買っても店員さんは涼しい顔です。 海堂「…あの…コレ…」 店員「はい。100シムオリオンになります」とりあえず、第一段階はクリア! | |
懐にしまったところで、乾がやってきました。
乾「急にいなくなるから心配したよ。なにやってたの?」 海堂「べ…別に何も」とりあえず誤魔化しました。後は渡すだけです。 |