052 モモが家にやってきた。
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家族で食卓を囲むの図。 薫たんは子供との親密度を上げていきます。 海堂「遊んでばっかいるんじゃねーぞ?」 子供「うん。わかってるよ、ママ」乾「…………」 乾は何か考え込んでいる模様。 |
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そんなある日。
乾がピンクの熊を連れて現れました。
海堂「……!? ポスペの…モモ?」 乾「…これなら可愛いだろ?」海堂「!? まさか、その中に…」 モモ「中の人などいないクマー!!」 |
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もちろん、熊の着ぐるみの中身は 二人のベイビーです(遠い目) 海堂「…お前、それでいいのか?」 モモ「…コレでパパが僕を愛してくれるならいいんだクマ……」 語尾まで変えて、いじらしいモモ…(涙) |
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モモにも友達が必要だと思い、近所に住んでいる リョーマ様を呼んでみました。 とりあえず、御挨拶。 |
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とりあえず、食事を御馳走。 ちゃんと仲良くしてるか心配でちらちら覗き見る薫ママ。 ちなみに子持ちになったということで |
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猫の話で盛り上がる二人。 どちらの家も猫を飼っているので話が合うようです。 子供同士は仲良くなるのも早い。 |
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ジャンケンポン。
グー同士でアイコ。 …リョーマ様、モモ相手ならパー出せば勝てたんじゃ……。 |