014 黄金さんちは今日も火事・フォーエバー。
黄金さんちに不二様が遊びに来ました。 36コンビはとても仲良し。 菊「シムピってテニスできないよにゃー」 不二「そうだね。ネットはあるけど、バレーボール用だしね」…誰か作ってはくれまいか(願)(後日発見☆) | |
不二「バスケはできるのにねえ」 | |
お約束の火事。今日は菊ちゃんがやらかしました。
大石「英二!火事だよ!!」 火に近いシムほど、火に気付くのが遅い気がするのは、気のせいだろうか…… |
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大石「火事なら俺にまかせろ!」
菊「わあ!大石頼りになるぅ★」 もう、火消しのプロですよ… |
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やっと火を消した大石に菊ちゃんは…
菊「ところで、不二のことどう思う〜?」 |
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大石「あ〜いや…嫌いなわけじゃないんだよ!? 嫌いじゃないんだけど…ちょっと…その〜 苦手かな…なんて。ひっ秘密だぞ!? 英二!」 菊「…わ…わかったにゃ!」 |
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不二「ふふ。さっき、僕の話してなかった?」
大石「い…いいや?不二の話なんてしてないよ〜?」 便所で不二様の厳しい攻めを受ける大石… |
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不二「ふふ。正直に言ってごらん? 勘弁してくれ(泣)ごめんなさい ごめんなさい…」 泣かされました… |
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不二様の呪いで(断定)便所が溢れました。
菊「大石が余計なこと言うからだにゃー!」 アンタが変なこと聞いたからだよ… |
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大石「わあ!火事だー!!(でも、もう慣れたー)」
またも火事。不二様の呪い恐るべし… |