006 河村家の人々
不二とタカさんの住むお屋敷。 ビリヤード台と水晶玉のある不二の部屋。 タタミとこたつのあるタカさん部屋。 ちょっと広く作りすぎて住みづらい家です(汗) |
|
家に入ってまず、こたつに直行した不二様。
不二「やっぱりこたつは落ち着くよね」 |
|
さっそく乾が遊びに来ました。タカさんの手料理を食べます。
タカさん「僕、船旅は苦手なんだ」 乾「へえ。海堂もそうなんだよ」 |
|
不二「まったく…食べたら自分で片付けてよね。 タカさんは許すけど!!」 3人分のお片づけをする不二様。 |
|
裸の付き合い。
不二も入りたそうだけど、定員は2名みたい。 不二「…僕も入りたいんだけど?」 |
|
不二「ぼーくーもー入りたいんだけど?」 周りをうろうろする不二様。気にせず話す二人。タカさん「あと、車酔いもするんだよな〜」 乾「へえ。海堂もそうなんだよ」海堂は旅行の話が大嫌い。 |
|
うろうろ うろうろ(小一時間…) 恐いです。不二様。 |
|
やっと二人が出てったので入れた不二様。
乾「やあ、不二とも裸の付き合いしようかな」 不二「…僕も実は、車苦手なんだよね」乾「へえ、海堂も…」 不二「それはさっき聞いたよ…」 |
|
やっと1人になれました。
不二「…さて、乾にどんなお仕置きをしようかな」 不二の恨みをかった乾の運命やいかに! |